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新しいIT・センシング技術によるインフラ維持管理支援サービス


今後ますます人手不足が予想される建設業界の皆様に新しいIT・センシング技術で支援致します。
当社は、従来より信頼されている既存技術を置き換えるのではなく、共存する技術開発を目指しております。
当社が開発した技術は詳細点検の工数を削減するための概略調査(スクリーニング)及びデータ取得・データ整理のフェーズで最も効力を発揮します。

今後ますます人手不足が予想される建設業界の皆様に新しいIT・センシング技術で支援致します。
弊社は、従来より信頼されている既存技術を置き換えるのではなく、共存する技術開発を目指しております。
弊社が開発した技術は詳細点検の工数を削減するための概略調査(スクリーニング)及びデータ取得・データ整理のフェーズで最も効力を発揮します。


コンクリート橋梁の塩害情報等、測定データ取得からウェアラブルグラスへのマップ出力まで自動化するシステム(当社開発)

インフラの劣化情報を可視化するアプリ『 InfraScope (インフラスコープ) 』
コンクリートの塩害情報を①ハンディ型蛍光X線分析装置(オリンパス製「VANTA」)で測定、
②ウェアラブルグラス(マイクロソフト製「HoloLens」)にマッピングにより、
調査・補修の効率が劇的にアップし、省人力に貢献します。
Microsoft HoloLens を用いての投影イメージ画像

調査データをウェアラブルグラスにマッピングすることで、コンクリートの劣化情報を直に見ながら点検・補修が可能となり、検査結果と補修個所を紙などに書き写す等の手間が無くなり大幅な省人力化に貢献します。
従来のコア抜きで作業時間と分析費用に膨大なコストがかかっていた塩害診断は非破壊検査方法である蛍光X線分析との組み合わせにより劇的に効率がアップします。
ウェアラブルグラスの応用は補修工事フェーズだけに留まりません。調査フェーズにおいても、ウェアラブルグラスに投影されたマップを見ることで測定場所を特定することが可能ですので、従来行われていた墨出しの手間を省くことが可能となります。
マップのセルのサイズは任意に指定可能です。(イメージ画像のセルサイズは50cm)

また、蛍光X線分析計の測定データについて、ウェアラブルグラスへの投影だけでなく、報告書添付用画像の自動作成機能も有しており、従来調査報告書作成時の煩雑だった測定データの取りまとめもシンプルな操作で対応可能となります。
※現在、当アプリは塩害診断対応ですが、今後はその他の調査にも対応予定です。


オリンパス株式会社
ハンドヘルド蛍光X線分析計”VANTA”

その場で素早く非破壊で、成分元素を分析をする携帯型の蛍光X線分析計

オリンパス株式会社
ハンドヘルト蛍光分析計VANTA
コンクリート構造物の塩害調査や土壌中の有害物質の調査において、その場で素早く非破壊で成分分析が可能な携帯型の蛍光X線分析計

※詳細はこちら(オリンパスホームページ)

コンクリート構造物の維持管理において、潮風の飛来塩分や塩化カルシウム等の融雪剤散布による塩害劣化が深刻化しています。塩害による鉄筋腐食の進行予測や、それに伴う補修方法の検討のために、コンクリート中の塩化物イオン量を把握することは重要です。
一般に塩化物イオンの定量は、電位差滴定法、吸光光度法、硝酸銀滴定法、イオンクロマトグラフ法のいずれかの方法が取られます。これらの方法では、精度良く塩化物イオン量を分析することは可能ですが、現場から採取したコンクリートのコアサンプルや粉末サンプルをラボへ持ち帰る必要があり、約3週間程度の分析時間を要します。
その点、VANTAは1点あたり約30秒で測定を可能にしますので、1度に多くの箇所の塩分測定が可能となるため、調査対象エリアの塩分濃度傾向を掴むのに非常に適しております。
また、VANTAと弊社の可視化アプリを組み合わせることで、塩分を測定したその日のうちに調査対象エリアの塩分濃度マップの作成が可能になります。